転職を考えた時に参考にしてほしい話

2020年8月30日

転職は人生のターニングポイント。 
転職について考え始めた時、その時こそが分岐点です。
転職する・しないのどちらを選んだにせよ、これを読んだ方が後悔をしない選択が出来る様にと思い、本記事を書きました。現在の仕事を頑張りながら転職活動を行う方向けの記事になっています。
転職した方が良い、しない方が良いという話では決してないという事は最初に書いておきます。

転職を考え始める

転職について考え始めるキッカケは人それぞれ
・業種的に将来が不安である
・月収・年収が家族を養っていくには不十分である
・業務内容に魅力を感じない
・生活エリアに希望がある為、働く会社もその近郊が良い
・人間関係が悪い
・入ってみたらブラック企業だった

全てを解消出来る、もしくは希望が叶えられればそれに越したことはありません。
それが難しい事もあるので妥協出来るポイントやレベルを決めておきましょう。例えば
・年収400万を下回るようなら転職しない
・年収300万だけど、将来的に魅力のある業種なら転職する。
・生活エリアを何よりも最優先で考えたい
・業務内容に魅力があれば、どんな場所でも・どんな年収でも良い
などなど、かなり極端に書きましたが
希望年収・希望職種・希望業務・地域は最低でも決めておいた方が良いです。
それがあなたの転職動機の軸になります。

転職活動の始め方

いざ転職したい!となった時に何をしたら良いか迷う人は多いと思います。私もその一人でした。
そんな時利用したのが転職サイトです。今は色んな転職サイトがあるので比較サイトなどを見てどこを利用するか選びましょう。私は、求人件数が一番多いという評価を見たのでリクルートエージェントに登録しました。他のサイトの事は解りませんが、職務経歴書や面接のアドバイスなど、サポートが手厚かったので私的には良かったです。

仕事しながら転職活動をやる時のポイント

これから転職活動しようと考えている方には、やる気を削ぐ様で申し訳ないのですが
仕事しながらの転職活動はキツイの一言です。肉体的にも精神的にも追い込まれます。実際どの様にキツイかというと

・活動時間=今までの休憩時間である。

・エントリーする為の資料作成(職務経歴書、履歴書など)に時間を取られる

・内定貰うまでに2回以上の面接を受ける。その為の時間調整にも労力を取られる

・不合格通知を受けた時の精神的苦痛と振り出しに戻った感

・家族が無理解だった場合のストレス

という事があります。

 

活動時間=今までの休憩時間

仕事が早く終わる日を例に書くと、朝7時に家を出て、8時半~17時半まで仕事をし、そこから転職活動になります。また、とある日は19時に帰宅してご飯、お風呂を済まし21時から転職活動準備。違う日には19時から1~2時間の面接、帰宅したら21時過ぎ 
仕事後の時間は今まで休憩時間に充てて次の日の仕事に向けていたはず。そのリズムが崩れます。
これが苦でない人もいるかもしれませんが、日々のリズムが崩れる事に私は非常にストレスを感じました。
特に転職活動は短くても2ヵ月は続くので、その間疲労は蓄積されていきます。
長期戦になる覚悟はしておいた方が良いでしょう。

エントリーする為の資料作成(職務経歴書、履歴書など)

エントリーする為の資料は、会社によって変わるかもしれませんが職務経歴書と履歴書の2種類を最低限用意しておく必要があります。転職希望先の面接を受けるための第一関門となる書類審査を通過する為にしっかり作りこんでおきたい所です。晴れて第一関門を突破し、第二関門の1次面接を受ける為に時間調整が必要となります。定時退社日のある昨今はあまり気にしなくても良いかもしれませんが、面接を受けるために早急な時間調整をする必要があります。書類審査合格から一次面接日程を決める返事が遅れてしまうと、企業側としてはすぐ対応しない人と思われてしまう可能性がありますので、早急な返事を心掛ける様に気を付けましょう。

一次面接・二次面接

内定貰うまでに2回以上の面接を受ける必要があります。それが一次面接・二次面接です。三次面接がある会社もあるそうですが、大体2回が多いようです。企業側もそんなに多くの回数や時間をかけるわけにはいかないといった所でしょうか。一次面接は現場の方、二次面接は部長や社長などの役職者の方と行われます。話したい内容は事前に考えておきましょう。今までの準備をしっかりやっておけば大丈夫です。具体的に聞かれる内容としては転職動機や志望動機、職歴や経歴などをきちんと説明出来れば面接では問題ないでしょう。また面接には遅刻は極力しないのは鉄則ですが、遅れるようなら事前連絡は必須です。そういう意味で当日までに時間調整をしておく必要があり、いつもより効率的に仕事を終わらせておく必要があります。

合否連絡

面接が終わったら程なくして合否連絡があります。いかに面接がばっちりでも、企業側の受取り方次第なので合否結果がどうなるかを待つのは不安なものです。そして結果が合格なら良いですが、残念ながら不合格となる事もしばしばあります。企業によってはやんわり断ってくる所もあれば、はっきり言ってくる所もあります。
どちらの場合も良し悪しありますが、結局は「精査した結果、あなたは不必要ですよ」と言われている様なものなので、個人の受取り方の問題ではありますがストレスがかかります。
これまで2ヵ月なり3か月なり頑張ってきた結果が報われないというのはだいぶシンドイです。と同時にこの時が一番の踏ん張り時です。

家族の理解度

転職活動において家族の理解度は重要なポイントです。事前にどうサポートしてほしいか話し合っておくと良いでしょう。ただただ放っておいてほしい場合も、その事を伝えておいたほうが無難でしょう。いざ転職活動が始まってしまうと、その余裕が無くなってしまうかもしれないので、必ず事前に相談しましょう。それでも家族にサポートが無い時の心構えは必要です。家族にも余裕がない時はありますから、いつでもサポートしてもらえるなんて都合の良い事はないでしょう。

転職活動は出口の見えない曲がりくねったトンネルを走っているようなものです。
曲った先に出口が無く更に走り続ける必要があったり、はたまた出口がさっと現れて急に明るくなる事もあります。 これから転職活動をする方の家族の方に伝えたいのは「どうか長い目で見守りつつ、サポートをしてあげてほしい」という事です

 

最後に

現在の仕事を頑張りながら転職活動を行う方向けの記事を書きました。 
私は3ヶ月間の転職活動の結果、最終的に内定を頂いたものの最終的に私からお断りしました。理由があってそうしたのですが、その辺りの話はまた別記事でしたいと思います。この話が参考になるかどうかは解りませんが、是非後悔のない選択をして頂ければと思います。

 

以上、ウホゴリでした。