大好きなダーツプロを辞めた理由【vol.2】

2019年5月9日

こんばんは、ウホゴリです
前回の記事でダーツを辞めた理由やお金に関することを書きました。

大好きなダーツプロを辞めた理由【vol.1】

今回伝えたいことは

多少お金はかかってしまうけど、それでもダーツは面白いからやってしまう

って事です

目次

そもそもダーツが面白い

ダーツのルールは簡単です
得点の取り方を1度覚えてしまえば大体のゲームが理解できます
そして数メートル先にある的の一部分を狙いダーツを投げる
ただこれだけです。

しかしながらダーツを投げてみると、思ったように投げたい場所になかなか当てられません
たった数メートル先にあるのになかなか当たらないのです
『なんで?なんで当たらんの??』
って思います。とても奥が深いです

数メートル先の的に向かってダーツを投げて得点を競うだけなのにとても奥が深いんです。

この手軽さと奥深さがダーツ自体の魅力でもあります。

面白い人と沢山出会える

ダーツをやってる人って変わった人が多いです。
『変わってますね』って言うと多数の方はけっこう喜びます
変わってる=個性的ってことです

私はダーツを趣味で始めてしばらく経ってから、勇気を振り絞ってダーツバーに行くようになりました
何回か行く内にスタッフと仲良くなり、常連のお客さんとも仲良くなり
とても個性的な方々と知り合うことが出来ました
奥さんと知り合ったきっかけも、ダーツで知り合った個性的なダーツおじさんの紹介でした

これは自信を持って言えます
ダーツは色んな人と知り合うのにとても良い趣味です

今日もダーツバー行ったら楽しいだろうな
と感じ始めていたらもうハマっている証拠です(笑)

色々な場所のダーツバーに行く楽しみができる

一昔前はそうでもなかったと思いますが
全国の各所にダーツバーが多数あります

私の場合だけかもしれませんが
同じ趣味というだけでどこのダーツバーに行ってもそこの常連さんやスタッフの方と仲良くなれました
各地に連絡とれる友人がいて、そこに行くときに連絡をしたら遊んでくれるのはとても嬉しいものです

私的には人としての幅が広がっていくような気持ちでした

手が震えるほどの真剣勝負が味わえる

大人になってこれほど真面目に真剣勝負が出来るだろうかと思うほどの緊張感とそれを乗り越えたときの高揚感は格別なモノがあります

最近では動画でプロ選手のダーツの試合を見れるようになりました
その試合で勝った選手がガッツポーズしてる姿はその現れでもあります

最後に

ダーツの趣味としての魅力はまだまだあります
人によっては別の所に魅力を感じている人もいると思います

これを読んで少しでもダーツをやってみようと思っていただけたら幸いです

以上、ウホゴリでした

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