人間関係を良くする為に今すぐに出来る三つの方法

2019年7月10日

どーもこんばんは、ウホゴリです。

 

今日は人間関係を円滑にする為の三つの方法について書いていきます。

私の経験は職場やダーツバーでの体験がほとんどですが

様々な人が人間関係に悩んでいる所を見てきました。

 

例えば職場で色んな人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていると

「この人との仕事はやりやすいな」とか「この人は苦手だな」とか感じる事が多々あります。

別のケースだと、ダーツバーでは気の合うスタッフがいるお店には行きたいけど、苦手な常連客がいつも話しかけてきて困る場合なんかがあります

そういった苦手な人とどう接していけば良いのか悩んだ経験はないでしょうか?

他にも恋愛関係でも悩みますし、家族関係でも悩みます。人間関係は永遠の悩みの種です。

 

そんな悩みを解消し人間関係を円滑にする為に、すぐにでも出来るコミュニケーションのコツをご紹介します。

そのコツとは

「傾聴」「S言葉」「褒める」

この三つのポイントについて詳しくご紹介していきます。

 

 

コミュニケーションの良い点・悪い点

コミュニケーションは一般的に良い面しかあまり取り上げられませんが

悪い面もあるので、コミュニケーションの特徴について説明していきます

良い点:人間関係を円滑する

 

挨拶

挨拶は最も簡単にできるコミュニケーションです

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」です

これを言うだけで良いコミュニケーションが取れるようになります。

 

もし会社や道端ですれ違いざまに、見知っているけど話したことは無い人に

「おはようございます」と言われたら、特に悪い気はしません

いきなりだと慌てますが「挨拶してくれた!」くらいに喜べます

難しい言葉を使えば「存在の承認」をしてくれた事が嬉しいです

また無意識にこうも捉えられます。「挨拶してもいい人なんだ」と

そうなると次に会った時は挨拶したくなります。

 

こういった良い流れを挨拶は生み出してくれます。

しかし、いつまで経っても挨拶を返してくれない人はいますが

「ああ、この人はシャイなんだな」くらいに留め、あまり深く考えない様にしましょう。

人それぞれと言うやつです。

 

会釈やボディランゲージ

挨拶を言葉に出来ないケースもありますよね

 

例えば誰かほかの人と会話している最中に知り合いが目に入った時なんかは

会話を途切れさせたくないけど挨拶はしたい、みたいな状況です。

そんな時は目を合わせて笑顔で会釈するとか手を振るなんて事をします

そうする事で、後で会った時にも気持ちよく会話する事ができます。

こういった会釈やボディランゲージという表現も上手いコミュニケーションの一つです。

 

きどにたてかけし


もし簡単な会話をするような状況でぱっと思いつく話題が無いなぁなんて思ったら

「きどにたてかけし」を会話のきっかけとしてみるのも手です

 

ひぐまブログ

これについてはこちらのブログがとても参考になるので読んでみてください。

「きどにたてかけし」について解りやすく書いてあります。

 

このようにコミュニケーションというのは非常に簡単に取れます

もっとより深い、円滑な人間関係を作っていく為には、さらにコミュニケーションをとっていく必要がありますが

最初の導入は挨拶がちょうどいいと思います

悪い点:取り方によっては問題が生じる

良いコミュニケーションというのは、お互い知る事です。

自分を知ってもらうという事と相手を知るという二つが成り立ってこそ良いコミュニケーションと言えます。

どちらかが欠けてしまうと問題が生じ、その後の関係にひびが入ってしまいます。

具体的にどういう事か、三つ例をあげて書いていきます

一方通行問題

良いコミュニケーションは双方向が大前提です。

一方的に話をするのは良いコミュニケーションとは言い難いです。

相手に自分の事を知って欲しくて、マシンガンの様に話し続ける人がいますが

自分の事ばかり話をしていると、一方通行のコミュニケーションとなり

「この人は自分にしか興味ないのかな」なんて誤解されかねません

 

言葉遣い問題<D言葉>

言葉遣いのキレイな人はとても魅力的に見えます。

しかし逆の汚い言葉、いわゆるD言葉で話始める人は要注意です

「だからね〇〇ってことなんだよ!」の「だから」は上から目線の言葉です

「だって〇〇だったから遅刻しちゃった」の「だって」は言い訳や逃げ腰の言葉です

「でも〇〇なんでしょ?」の「でも」は否定、反抗的な言葉です

「どうして〇〇なの?」の「どうして」は否定的な疑問の言葉です

「どうせ〇〇なんでしょ?」の「どうせ」は皮肉の言葉です。

全てDから始まるのでD言葉と言われていますが

D言葉は後ろ向きな意味が含まれる言葉が多いです。最初の発音も濁っていて語感も良くないです。

この最初に発したほんの数文字で、その後の内容が嫌なものだとわかり、その後はもう聞きたく無くなってしまう

それがD言葉です。

D言葉の後にどれだけ美しい日本語や正論を言っていたとしても、もう右から左状態なので

これではコミュニケーションを取れているとは言えません

最初の2〜4文字は無意識に発している事も多いので、自分では気づきにくいのが特徴です

 

否定&けなし問題

否定から入る人・いつも他人をけなす人はいますでしょうか?

もし居なければ幸いですが、私の職場には居るのです。

なぜそんなに人の事をけなし、そして否定するのか・・・と思ってしまいます

私の場合は、その人と関わらなくても仕事が出来るので助かってますが

これが上司・部下の関係などで関わり続けなくてはならない場合は地獄です

そんな否定やけなしの具体例を下に書きました。

解りやすくなるように書いたのですが、書いている私が不快だったので

不快な気持ちになりたくない人は読み飛ばして、次の項へいってください

 

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◆人格否定

「宿題やってから遊ぶ約束でしょ!約束破るなんてずるい」の中の「ずるい」

「弟を泣かせて!どうしてそんなに意地悪なの!」の中の「意地悪」

「後でやるって言ったのにやってない。うそつき!」の中の「うそつき」

◆能力否定

「お前は頭が悪い。バカか。」

「お前には無理だ。出来る訳が無い。」

「運動神経ゼロだね。とろい。」

◆存在否定

「お前が側にいるとイライラする」

「お前なんか嫌い」

「お前なんかいなけりゃいいのに」

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このように、一方通行で言葉遣いが悪く、けなし・否定の話題が多いと

その時は話を合わせても、翌日以降も会って話したいとは私は思えません。

良いコミュニケーションのコツ

悪いコミュニケーションの例を取り上げてきましたが

ここからは良いコミュニケーションの取り方についての話です。

 

冒頭にも書きましたが、良いコミュニケーションのポイントは次の三つです。

傾聴S言葉褒め言葉

 難しそうに見えるかもしれませんが、内容はごくごく簡単な事です。

 

傾聴(姿勢・表情・しぐさ)

ポイントの一つ目は「相手の話を聴く」=傾聴です

傾聴は、まず話しやすい雰囲気作りが第一歩です。

例えば画像1、2のどちらが話を聴く体勢が整っていると思いますか?

(画像1)椅子に座って、背もたれに寄りかかりながら無表情で聴いている人

(画像2)テーブルに体を寄せて前傾姿勢で笑顔で聴いている人

実際やってみると解りますが、画像2の方が圧倒的に話しやすいです。

大事なのは体を相手の方向に向け、聴く準備が整っていると表情でも示す姿勢です。

画像2をマネて、聴き役になる事が傾聴の第一歩となります。

姿勢が整ったら話を促します

やる事はこの4つ。アイコンタクト・頷く・オウム返し・要約です。

この4つの行動を駆使して、聴いている事をアピールします。

 

 

アイコンタクト

傾聴の第一歩は「目を見て話す」です

しかし、目を見て話すだけでは半分正解・半分間違いです。

正しくは「適度に目を見て話す」です。

「適度に」というのがミソです。

見なさ過ぎても見過ぎてもダメなので、2〜4秒という所を意識して下さい。

必要以上に見続けると威圧的に取られてしまいかねないので

目をいったんそらす等して、再度見る様にして下さい。

頷く

いわゆる「相槌を打つ」という行動です。聴いている事をボディランゲージで示します。

「うんうん」とか「ふんふん」とか「へぇー」とか「なるほど〜」など言葉を出しながらが有効です

頷く速度を微妙に変えながらだと、単調にならずに聴いている印象を伝えられます。

オウム返し

オウム返しとは「相手が言った事を繰り返す事」です

繰り返し言う事で「ああ、ちゃんと聴いているんだな」と思ってもらえます

相手が言った全文じゃなく、キーワードだけ抜き出して言葉にするだけで聴いている印象を伝えられます。

要約

相手が言った事を繰り返すだけでなく「それって〇〇っていう事かな?」と要約して言う事です。

そうする事で「この人ちゃんと聴いている!」となりもっと話そうという気持ちが増幅されます。

ちなみにこの要約は間違ってても大丈夫です。間違ってたら謝ってもう一度聞き直せばOKです。

あくまで聴いている姿勢を見せ、相手に気持ちよく話してもらう事が大事なので問題が無いのです。

かといってあんまり間違えすぎると理解力を疑われてしまいますが。

この4つをあくまで「適度」に駆使して話を促す事が傾聴の姿勢です。

 

ここまで書いた傾聴スキルはあくまで初級編です。

他にも傾聴の神髄と呼べるようなスキルがあります。

例えば質問の種類(過去・未来・現在)を変える、質問の投げかけ方(オープン・クローズ)を変える

はたまた相手の感情レベルを把握する手法など様々なスキルがあります。

これについてはまた別の機会に書きたいと思います。

 

S言葉

ポイントの二つ目はS言葉」です

発言の最初の数文字をS言葉にするだけで良いコミュニケーションになります。

 

S言葉>

・さすが

・しらなかった

・凄いですね

・センスがいい

・そうなんですね

他にも「すみません」「承知しました」「失礼致しました」等があります

S言葉には謙遜した印象や、相手を立てる様な意味合いが含まれています。

この言葉が自然と最初に出せる人は、コミュニケーションが上手な方です。

ポイントはS言葉をぱっと出せようになる事です。

 

例えば、次のA君と私の会話でどっちが良いでしょう?

Aパターン>

A君「●●ってこういう事なんだって」

ゴリラ「・・・そ、そうなんだ、さすが博識だなぁ・・・」

 

Bパターン>

A君「●●ってこういう事なんだって」

ゴリラ「そうなんだ!さすが博識だなぁ!」

 

Bですよね。

会話はテンポや言い方で同じセリフでも、捉えられ方が変わってきます

ぱっとS言葉が出るようにS言葉を使う事に慣れましょう。

褒める

ポイントの三つめは「褒める」という事です。

具体的にはこの三つを褒める事を心がけてください

人格を褒める

能力を褒める

存在を褒める

解りやすい様に対義語を並べます

 

人格を褒める

きちんとしている、節度がある人 ⇔ だらしがない

凛々しい ⇔情けない。みっともない。

働き者  ⇔怠け者

根性ある ⇔根性なし

快い   ⇔気持ち悪い

ツワモノ ⇔弱虫、泣き虫

何度も挑戦して偉い。次も頑張ろう⇔何度言ってもできない。いつもそうだ

話し上手、言った事はちゃんとやる ⇔口ばっかりで、どうしようもないやつだ。

お前はいい子だ ⇔お前はダメだ。そんな子に育てた覚えはない。

見込みある ⇔ 見込みがない。

信用出来る ⇔ 信用できない。

能力を褒める

お前は天才だ!  ⇔お前は頭が悪い。

お前なら出来る! ⇔お前には無理だ。

運動神経良いな! ⇔運動神経ゼロだな。

国語が得意だな  ⇔算数が苦手だね。

字が上手い    ⇔字が下手。

歌が上手い    ⇔音痴。

服のセンス良いね ⇔服のセンス悪いね。

もうお箸が使えるのか ⇔お箸もまともに持てないの?

もうこんな難しい字が読めるの? ⇔こんな字も読めないの?

もうパソコン使えるの?凄い!  ⇔パソコンも使えないの?

もう片付けしたのか偉い!    ⇔片付けもできないの?

お前は出来る子だ      ⇔妹にできて、なんであなたにできないの?

もう大学行っても通用する  ⇔もう1度幼稚園に戻りなさい。

存在を褒める

あなたは私たちの宝物 ⇔3人目は女の子がよかったんだけど

あなたのことが大好き ⇔お前なんか嫌い

あなたといると楽しい ⇔顔も見たくない。お前なんかいなけりゃいいのに。

あなたがいてくれるだけで幸せ ⇔お前が側にいるとイライラする。そんな子はうちの子じゃない。

ずっと一緒に居て欲しい  ⇔出て行け。消えろ

生まれてくれてありがとう。⇔そんなことをする子はいないほうがいい。

今日も一緒にいられてうれしい ⇔言うことを聞かない子は要らない。

おかえり。無事帰ってきてくれてよかった ⇔もう帰ってこなくていい。

近こう寄れ   ⇔近寄るな

 

この褒める・けなすの対義語を調査している中で気付いたのは

「けなす言葉」が先に沢山出てきた事です。ネット上には「けなす言葉」が溢れています。

おそらく現実世界でも「けなす言葉」は自然と出てきてしまうものなんだと思います。

もっと褒める言葉を意識して使っていかないと、出てこないんだと調べていく内に感じました。

それでも合わない人には近づかない

傾聴・S言葉・褒め言葉を駆使しても合わない人が居ます

ここまでご紹介したコミュニケーションスキルを駆使し、それでも上手くいかなかった場合は

相手の受け取り方に問題がある可能性があります。

例えば「褒め言葉を逆に受け取る人」や「S言葉に対して上っ面で話していると受け取る人」なんかが当たります。

この場合は相手の問題です。指摘したら気付いてくれる人も居ますがとても稀ですので

こういった場合は諦めて極力距離を置きましょう

まとめ

良いコミュニケーションの始まりは挨拶です。

挨拶をし、いざ会話が始まったら今回の三つのポイント「傾聴」「S言葉」「褒める」を駆使して

良いコミュニケーションをとってお互いの関係を円滑なものにしていきましょう

もし人間関係で悩んだら、試しにやってみる事をオススメします。

 

以上、ウホゴリでした

 

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Posted by uhogori